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| レースレポート |
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第10回 全日本マッチレース選手権大会 アジアパンパシフィックマッチ レポート @2007全日本マッチレース選手権 アジアパシフィックマッチレース JYMA年間サーキットによるランキングによって招待された国内7チーム・招待海外4チームが葉山マリーナで熱いレースを展開した。 予選ラウンド(総当り一回戦)を最終日の午前中にようやく行えるというスローペース。その為セミファイナルをキャンッセル。予選通過順位でのファイナルと順位決定戦を行なう事になり6チームは海上で決戦を待った。 @決勝戦の行方 ファイナリストは 本吉夏樹vs中村匠 大学4年生の本吉は10代の頃からマッチレースに関わり師匠戸谷氏のクルーとしてレース経験を重ねてきた。同時に学連では470級でも輝かしい成績を残す。 対するは中村匠。この春に古巣、日吉染業ヨット部を離れノースセールへ転職。環境が変わる中、5月の南波誠マッチレースに優勝。昨年の覇者として全日本連覇を狙っていた。 防波堤や海上にはファイナルを見届けようと神奈川TV・J:COM TV・湘南ビーチFMでの告知もあって多くのギャラリーが集まりレース開始を待った。 しかし・・・風の神様は無常にもレースをスタートできるだけの風を与えてはくれなかった。 @3位にロシアチーム 4位にインドチーム @観せるレース それがマッチレース! @夜のパーティーも勿論最高!
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team BrosP25キャンペーンの先にあるもの ISAF公認のワンデザインフリートとして今回で2回目の世界選手権。ヨーロッパを中心に近年フリートが急増中。 日本国内でも90年後半にNZLから輸入が開始。 相模湾を中心にフリートが形勢され、プラトーCUPとして4年間に渡りレガッタが年4回行われていた。 運営スタッフの一人として逗子マリーナに多くのセーラーを招きレースを行っていたのが懐かしく思い出される。 チャーター形式のフリートレースを行い国内強豪20チームが集まりハイレベルなレースを展開。当時シドニーオリンピックを終えたばかりの浜崎栄一郎氏などディンギー界で活躍したセーラーも多く参加していた。ディンギー要素を強くもつハイスピードスモールキールボートであるP25はディンギーで競技を行ってきたセーラーにも十分な興奮を与えてくれるボートなのだ。キールボートへの橋渡しとして最適なボーとして、是非国内でも再び注目をしていだきたい。 今回の世界選手権参加は昨年のスペイン・ビーゴに続き2回目。昨年同様チーム「Bros」での参加。 この成績の裏には何があるのか? 2年目のキャンペーン。 現在470級ナショナルチーム山田・中村のコンビがチームにジョイントして06年にスタートしたteam BrosP25キャンペーン。 艇の受取からセットアップそしてレースへ。異なった環境でいかに、無駄なく通常どおりのことが出来るかはレースに大きな影響を与える。 オーナー亀井氏とキャプテン小池氏のチーム創り、キャンペーンのコンセプトが確実に進められた結果、2年目で大きな成果を出しはじめたのだと思っている。さらに今年は全レガッタ同じメンバーでセーリングを行うことができた。役割分担から6人のセーリングに関する意識を共通にすることができたのが良かった。 昨年ジョイントしていた山田・中村は現在470級オリンピック代表に最も近いチームである。P25でのセーリングが彼らに与えた影響は想像より大きいのではないか。ディンギーとキールボートの特性を持つP25で活動するteam
Brosは、これからの日本のセーリングスタイルを変えてゆく活動を行っていこうとしているのかも知れない。 バルト海での熱いレース バルト海でいよいよ世界チャンピオンを決定するレースが始まる。 team Bros もエンジン全開。 不安を抱いたままの2日目。心配を忘れるようにセーリングに集中した。 情けない事に3日目の時点でなんと優勝が決まってしまった。コミティーの急ぎすぎるとも云えるレース運営で、すでに10レースが消化。 最終日の朝。前日の良くないムードは正直残っていた。しかし最終レース。なんとしても最高のレースをもう一度。しかしライバルも同じ思い。
優勝を目指していたので勿論最高の喜び、そして最高の結果ではない。だが最終日に行われた表彰式で受け取った入賞のカップと大勢の祝福を受けて5位入賞の実感と喜びが込み上げてきた。その晩のパーティーは深夜まで続き、お互いの健闘を称え合いビールを交わし踊りまくって夜が更けていた。 これからの・・・ 環境を変えておこう 今回一緒にセーリングを共にしたスキッパー荒川海彦も470オリンピックキャンペーンを経て現在ではキールボートの世界に身を投じている一人だ。メイントリマー・川西立人、トリマー・小林正季、タクティシャン・小池祐二、ピット・仲野輝美らもまた国内外で素晴らし戦歴を持つ。 今回のキャンペーンを多くのセーラーに知ってもらいたくお願いをしてレポートを書かせてもらう事になりました。team BrosP25キャンペーンを通じ何かを伝えられればと思っています。 |
2002 Swan World Cop 8-15 September 2年に一度イタリアで行なわれるSWAN World COP。海のロールスロイスにたとえられるほどの重厚で気品溢れるセーリングクルーザーの祭典が9月にイタリアのサルジニア島を舞台に行なわれました。1990年から始ったレースも今大会で11回目となり回を重ねるたびにエントリー数増え続けています。毎回ホストクラブを勤めるYacht Club Costa Smeraldaもその歴史に劣らぬ素晴らしいクラブハウスを保有し、大会期間中毎夜行なわれていた社交界のようなパーティーが印象的でした。SWAN COPの名のとおり各国からSWANオーナーが自慢の自艇を持ち寄り(チャーターもあるそうです)Club SwanbPの座をかけて7日間の熱い戦いを繰り広げました。今大会には24ヶ国・97艇のエントリーを集め、レースはインショアレース・アイランドレースの合計6レースのポイント総合で争われました。 チーム「夜叉」 Swan 56 オーナーの選択・・・レースのために 残暑が残る日本からイタリアへ MAXI World
ミストラル 35ノット Bクラス(25艇) ヨーロッパで行われるレースに出るのが今回初めてになった訳ですが当初思っていたような大きな差は特に感じられずやはりどこの国でもヨットレースはヨットレースなんだと改めて思いました。そしてSwan Copに対して少し敷居の高いイメージを持っていやのですがけしてそんなことはなく、言ってみればSwan Clobeレースと言った意外とのんびりした雰囲気が漂うレガッタでした。セイリングを堪能しそして毎夜行われるパーティーで大いに騒ぎ酒を酌みまわす。そんな当たり前にヨットをまじめに楽しむ人たちが集まるすばらしいレガッタでした。私自身も十分楽しみそして真剣にセイリングをしてきました。今回のこのレガッタへ参加できるチャンスを下さった石田オーナーに心から感謝しています。また一緒にセイリングをした仲間には本当に助けてもらいました。また同じメンバーですばらしいセイリングが出来ることを楽しみにしています。ありがとう。 Swan Cop 情報 Swan EuropeanRegatta 2003 上記の日程で各レガッタが行われるそうです。詳しくはホームページをご覧ください。今回のレガッタの情報も掲載されております |
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