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プロセーラー 伊藝 徳雄(いげい のりお)

生年月日 1972年5月18生
身長体重  173cm 73kg
本籍地 沖縄県
所在地 葉山 (神奈川県)
harken@igei.net

学歴
YMCA海洋科学専門学校 マリンスポーツ科 卒業
職歴
ファーストマリーン株式会社
ドイル・フレーザー ジャパン
アメリカズカップ 日本チャレンジ2000
現在
有限会社 伊藝 代表取締役社長
HARKEN japan east代表
日本マッチレース協会 理事

(右写真)ユニクロ ドライウェア
カタログより

Race Record (主なヨット経歴)

Media Record (メディア取材・協力)

Event Record

Race Report

Sailing Consulting

My Story

一人のセーラーとして

ヨットを初めて10年が経過した。知れば知るほどヨット(レース・クルーズ)の面白さ奥の深さを知り苦悩する。しかし 勝利を勝ち取った感激、最高のセーリングが出来たときの興奮、仲間と分かり合えたときの喜び。どれをとってもけして一 人では為し得ない事である。
然し、一人のセーラーとしてセーリングに向きあわなければ、チームの歯車にしかならないのではないだろうか。セーリング (ビックボート)はひとりでは帆走(はしれ)ない。しかしスキッパーの能力によって大きく左右する事も事実で有る。 もち論、その能力を十二分に発揮するには全員のセーリング知識、ミスのないクルーワーク(仮にあったとしてもそのリカバ リーの速さ)によって成り立っているのも事実だと思う。

私はキールボートに乗り始めてから多くの時間をバウマンという、一つのポジションでセーリングをしてきた。
バウマンという仕事に誇りと自信を持てた反面、セーラーとしての意識が少し薄くなっていたように思う。デーンギーによる セーリングをあまりしていない私には、自分で舵を持ちレースに臨んだ経験が極端に少ない。そんな処に私の弱点はある。
その事を気が付かせてくれたのは、私がこれまでにセーリングを一緒にしてきた多くの有能なスキッパーや、クルー達である。 そして多くの貴重な経験を積み自分の弱点に向き合っている。
これから多くのレースで多くのスキッパー、クルーと一緒にセーリングをしていく事になるだろう。どんな時も信頼される圧倒的な能力を持つセーラーになりたい。

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